皆さんこんにちは(^^♪
チャットレディ専門店水戸シェリエのSTAFFの成田です!
本日は、人と程よくつながる心地の良い距離を保つ方法についてご説明していこうと思います。
まず、チャットレディのお仕事はお客様が【人間】という事をしっかり覚えておきましょう!
チャットでは基本的にお客様は最初に文字で会話をしてきます。
文字を相手に会話をしていると、出てくるコメントがお客様で【無感情なもの】
と、錯覚してくる人も出てくることでしょう。
ですが、高収入を得ている大半のチャットレディの子はこの人こう、あの人はあんな感じとしっかりお客様の事を覚えていて一人一人のお客様を大事にしています☆
ですが、【人間】でも合う人と合わない人って正直に言っちゃうといますよね?
自分にとって合わないお客様でも正しい距離感で対応することによって
苦手→得意に変化していき苦手と思うお客様が減っていくでしょう☆
その距離感の作り方とは?
☆貼ったラベルをはがしてみる☆
「この人は苦手」
あの人は乱暴な言い方をするから苦手、ただ利用されている気がして怖い。
などと、一度嫌いになった人はずっと嫌いになってしまうことはないですか?
一度その人に対してもってしまった印象で決めつける先入観のことを「ラベル貼り」と呼びます。
どんな時も相手の事を決めつけずに、「人にもいろんな面がある」
という視点をもつことで、別の面が見つかります。
(自分だって状況や体調によって変わることもある)と考えると、相手の態度を許せるようになります。
☆偉そうな人は偉そうにさせてあげる☆
いくらお客様だからといって、上から目線で対応されたり軽く扱われて嫌な気持ちになる事もあるでしょう。
そんな時は、相手側に合わせてあえてこちらから立場を合わせてあげましょう。
「すごいだろ」と言われたら「すごいですね」と言えばいいし、「教えてください」と言えばいいんです。
本当の意味でへりくだる必要はありません。
相手の世界観に合わせて自分の役割を演じてあげて、コミュニケーションを円滑にすればいいんです。
そうゆう方は実は承認欲求を満たしたいだけだったり、他に人がいたらまた立場が変わって何も言えなくなってしまう人が多いです。
そうイメージできるようになることで、周囲の言動から感情が振り回される回数は減ってくるはずです。
距離をつくるにあたって、相手側に合わせてみることをしていくと
人間関係に疲れて「自分らしさ」を見失わないために【自分軸】をしっかりもちましょう。
自分には価値があるし、自分の気持ちも表現してもいいんです。
相手側に合わせてその人知ることで、自分と同じように尊重され大切にされる存在だということに気づいてくれればまた更に一歩いい関係性になる事でしょう♪
チャットレディ専門店水戸シェリエではまだまだ女の子を募集しております!
ご質問だけでも構いません!
皆様のご応募を心よりお待ちしております♪